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身体の豆知識

2025/01/01
呼吸が浅いと疲れやすい?胸郭と姿勢の関係
こんにちは。

越谷市せんげん台西口にある平山整骨院です。

「最近、なんだか息苦しい気がする」「しっかり寝たはずなのに、朝から体がダルい」「仕事中に大きなため息をついてしまう」

もしあなたがこのような不調を感じているなら、それは単なる過労ではなく、「呼吸の浅さ」が原因かもしれません。
そして、その呼吸を妨げている大きな要因の一つが、「胸郭(きょうかく)の硬さ」と「姿勢」にあることをご存知でしょうか?

人間は1日に約2万回も呼吸をしています。
その1回1回が浅くなってしまうと、体は慢性的な酸素不足に陥り、回復力が低下してしまいます。
今回は、意外と知られていない「呼吸と姿勢の深い関係」について、専門的な視点からわかりやすく解説していきます。


胸郭(きょうかく)とは何か?

まずは少しだけ体の仕組みについてお話しします。

胸郭とは、背骨(胸椎)、肋骨(あばら骨)、胸骨(胸の前にある骨)で構成される、カゴのような形をした骨格のことです。このカゴの中に、大切な肺や心臓が守られています。


呼吸のメカニズム

私たちが息を吸うとき、肺が自力で膨らむわけではありません。

  1. 横隔膜が下がる

  2. 肋骨がバケツの取っ手のように持ち上がる

  3. 胸郭が広がる

  4. 胸の中の圧力が下がり、空気が肺に入ってくる

つまり、「胸郭が柔らかく動いて広がること」が、深い呼吸をするための絶対条件なのです。


猫背と呼吸の悪循環
ここで問題になるのが「姿勢」です。
デスクワークやスマートフォンの長時間使用で背中が丸まる「猫背」や「巻き肩」になると、どうなるでしょうか?

物理的に胸郭が押し潰され、肋骨がロックされたように動かなくなってしまいます。
カゴが広がらないため、肺は十分に膨らむことができません。
その結果、呼吸は浅く、速くなります。これが「隠れ酸欠」の状態です。

酸素(は、細胞がエネルギーを作り出すために不可欠な材料です。
酸素供給量が減れば、当然エネルギー不足になり、疲労感、集中力の低下、頭痛、冷え、睡眠の質の低下など、様々な不調のドミノ倒しが始まってしまうのです。


平山整骨院でのアプローチ:根本からの疲労回復へ

セルフケアは予防として非常に有効ですが、長年の姿勢の癖で固まってしまった胸郭の関節(肋椎関節など)や、
深層の筋肉のこわばりは、ご自身だけでは解消が難しい場合があります。

平山整骨院では、解剖学に基づいた徒手療法と、最新機器を組み合わせたハイブリッドな施術で、深い呼吸ができる体づくりをサポートします。

1. 「高気圧酸素ルーム」で酸素を一気にチャージ

呼吸が浅く酸欠状態になっている体に、最も直接的にアプローチできるのが当院自慢の**「高気圧酸素ルーム」**です。

通常の呼吸では取り込みにくい「溶解型酸素」を、高気圧環境下で血液中に溶け込ませます。体の隅々の細胞まで酸素が行き渡るため、以下のようなメリットが期待できます。

  • 疲労回復のスピードアップ

  • 睡眠不足の解消

  • 頭がスッキリして集中力アップ

「最近どうしても疲れが抜けない」という方には、特におすすめの設備です。

2. 「ハイチャージ」で細胞を活性化

また、ドイツ製の理学療法機器「ハイチャージ」も導入しています。これは細胞内のミトコンドリアに働きかけ、エネルギー産生を助ける機器です。酸素ルームと組み合わせることで、より効率的に代謝を促し、元気な体を取り戻すサポートをします。

3. 朝7時から営業!出勤前の「姿勢メンテナンス」
当院の最大の特徴は、平日朝7時から営業していることです。
「仕事が終わってからでは間に合わない」「疲れ切った状態で1日を始めたくない」という会社員の方も多く来院されています。
出勤前に胸郭周りの関節調整(モビライゼーション)や、酸素ルームを利用することで、呼吸が深くなり、スッキリとした状態で仕事に向かうことができます。


まとめ

呼吸の浅さは、単なる癖ではなく、胸郭の硬さと姿勢の悪化からくる身体的なサインです。そのまま放置すると、慢性疲労や自律神経の乱れに繋がります。
まずはご自身で胸を開くストレッチを意識しつつ、根本的な改善が必要な場合は、整骨院でのケアや酸素ルームの活用をご検討ください。
当院では、患者様一人ひとりの姿勢や生活背景に合わせたオーダーメイドの施術を行っています。
深い呼吸を取り戻し、毎日をアクティブに過ごせるよう全力でサポートさせていただきます。


越谷市・せんげんだい駅西口徒歩5分
電話番号: 048-978-9123

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